2020年1月11、25日(土)ワンデイギャラリーを開催します。

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年も絵屋は「地元、町田で楽しむアート」をテーマに作品展示、ワークショップなどの開催を予定しています。
どうぞ、ぷらっとお立ち寄りくださいね。

 

1月のワンデイギャラリーのお知らせです。
本格的な冬を迎え日々寒さが増していますが、冬の日の楽しさといえば、室内ですね。

1月は石橋佑一郎、大森牧子、Natsuco作品を展示致します。
室内でのんびり鑑賞するのにぴったりです。

絵屋2020年1月ワンデイギャラリー
ishibashi yuichiro 「midnight scop」 16.2×10.9㎝

 

時間:11~17時

場所:COMMUNE BASE マチノワ
   〒194-0021 東京都町田市中町3-10-6

電話:080-1042-6181(絵屋、世羅田)

<マチノワまでの経路>

小田急線町田駅北口から徒歩10分。
中町交番から徒歩4分、町田税務署と町田高校の中間点にあります。
タイムズ町田中町第15手前を右折してすぐ。
玄関脇の大きなハナミズキが目印です。

絵屋2020年1月ワンデイギャラリー
oomori makiko 100×100㎝ acrylic on canvas
Ntsuco 「ミライノスキマトキオク」 F4、3枚組

11月30日(土)ワンデイギャラリーレポート

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11月30日(土)、COMMUNEBASEマチノワで開催の絵屋ワンデイギャラリーの様子です。
前回とは異なる小さなお部屋での展示、またまた上手く作品を飾れるのか一抹の不安と共にマチノワに突入したわけですが…

今回は、とっても居心地の良い空間が出来ました。

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大森牧子作品とNatsuco作品


もう、ここのすみっこに住み着きたい、、、



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木目の内装に赤いブラインドの北欧チックな空間に、不思議と似合うNatsuco作品。

 

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今回も中台ブルトン真帆の猫がたくさん。
猫を2匹飼っているというお客様が、じっくり眺めていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

11月16日(土)ワンデイギャラリーレポート

中台ブルトン真帆作品
11月16日(土)、COMMUNEBASEマチノワで開催の絵屋ワンデイギャラリーの様子です。
実は、このマチノワの木目たっぷりの内装に一抹の不安を持ちながら進めてきた企画でした。

全面木目の壁、木という素材を生かした調度品、そもそも壁が少ない、、、と、

マチノワの内装は大好きですが、一般的な画廊は白い壁が基本です。

おそらく作家も白い壁を想定して作品を作っている事が多いのではないかと思います。

そんな訳で、作品を運び込んだ時はちょっと自信がなかったのですが、

ただの杞憂でした。
全て飾り終わったら、とっても素敵な空間が登場しました!

 

大森牧子作品

作品の力ですね~。
木目とマッチして、パワフルな空間を創った大森牧子作品です。

 

 

中台ブルトン真帆作品

たくさんの猫が、たたずんでいます。

 

 

 

 

Natsuco作品

この写真がちょっと、いや、かなり惜しい感じです。。。
(Natsucoさん、ごめんなさい )
本物はとても開放的な空間となっています。
大きい方の絵「ミライノスキマトキオク」は男性に人気がありました!

 

 

 

今回の展示で大きな課題となったのは、私の撮影技術でした(^^;

 
この心地良い空間をもっと上手にお見せ出来るよう精進して参ります。


ところで、この空間に一日いたら、お肌がつるつるになりました。

多分、目からの刺激で脳がマッサージされてる感じになったのではないかと思っています。

アートってなんの為に必要なのか問われることがありますが

次に聞かれたら「脳のマッサージです。」と答えてみようかと思います。


次回は11月30日(土)、同じくCOMMUNE BASE マチノワでの展示ですが、

お部屋が変わって、入り口付近の小さいスペースでの展示となります。

どんな風に作品を展示できるか、今から楽しみです。
 
 

 

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