中台ブルトン真帆のたくさんの猫達
フランスに20年暮らす中台真帆は、この夏、1日1枚の猫を描きました。
素材はアルシュ紙に墨と胡粉
保護猫や野良猫の座像をテーマにしたとのことです。
猫の作品は全部で30点余り
たくさんの猫達に会いに来てください。
町田のアートスペース、アートイベント企画
中台ブルトン真帆のたくさんの猫達
フランスに20年暮らす中台真帆は、この夏、1日1枚の猫を描きました。
素材はアルシュ紙に墨と胡粉
保護猫や野良猫の座像をテーマにしたとのことです。
猫の作品は全部で30点余り
たくさんの猫達に会いに来てください。
11月16日と30日に町田中町3丁目のCOMMUNEBASEマチノワで
ワンデイギャラリーを開催いたします。
大森牧子、Natsuco、中台真帆の3人の作品を展示致します。
写真は大森牧子作品です。
さて、3人の作家の展示タイトルをつけてみました。
”Often you have to rely on intuition.”
「しばしば、直感が頼みの綱になる」
ネットで調べると、ビル・ゲイツの名言として出てきます。
この3人の作家たちに
直感について聞いてみたわけではありませんが
筆の勢いなどをみるに
聞くまでもなく、直感の大事な作家たちです。
私も絵を描きますが
絵を描くという行為は
反射神経を必要とするスポーツに似ているな~と、
大人になってスポーツをするようになってから気が付きました。
ちなみに子供時代はほぼ運動というものをしなかったので
そういった共通点には気が付きませんでした。
大人になって知ることって本当にたくさんありますね。
展示の紹介からずれましたが
よろしくお願い致します。