町田木版画ファンクラブについて

2020年4月、町田木版画ファンクラブ結成しました。

木版画ファンクラブのマスコット、「ばれん侍」です。

昨年開催の「石橋佑一郎さんと作ろう木版画ワークショップ」が好評だったので、もっと気軽に楽しめる非営利サークル「町田木版画ファンクラブ」を立ち上げました。
残念ながら立ち上げ準備中に新型コロナの流行が始まってしまい、現在は感染予防のために活動は自粛中です。

今年度の活動はかなり危ぶまれますが、2021年、オリンピック開催イヤーには、木版画作家の石橋佑一郎さんを軸として、「オリンピック応援手旗を木版画で作る」というワークショップも企画しています。

入会ご希望やご質問等ございましたら、絵屋、世羅田までお問い合わせください。
活動場所は町田ですが、市内、市外問わず会員募集しています。

活動内容 : 木版画作家を講師とした木版画制作

活動日  :  隔月の土日、2日かけて1枚の作品を作ります(予定)

活動場所 :  主に町田中町3丁目のCOMMUNEBASEマチノワ

会 費  :  講師謝礼を参加者で割った金額(作品1点制作にあたり約4,000円~)+材料費500円

※入会金はかかりません。

現在会員数5名

オリンピック応援手旗制作の木版画ワークショップは町田市の「まちだ〇ごと大作戦」、の認定事業です。

中台ブルトン真帆の猫の絵 -3-

絵屋の絵画販売、中台ブルトン真帆作品
絵屋の絵画販売、中台ブルトン真帆作品

中台ブルトン真帆の猫の絵、3枚目です。

他の作品より、少し小さく描かれた猫です。

この猫のシリーズ、座像だけを描いています。

中台さんに座像だけを描くことについて聞いてみたところ、

「座っているところはどの猫も自然に居る形で、お行儀がいいというか、不思議とみんなちょこんと前足をそろえた形になります。

その飾らないのに気品のある姿に惹かれます。」

という回答を貰いました。

なるほどなるほど、本当に気品がありますね。

絵屋の絵画販売、中台ブルトン真帆作品
目の部分

中台 ブルトン 真帆  Maho BRETON NAKADAI

cat – 25 –

サイズ:23×23㎝ 
素材:墨、和紙 
制作年:2019年
作品価格 \10,000(税込み) + 送料
作品はシートでの販売となります。
額装をご希望の方はご相談ください。

作品へのお問合わせはこちらから。

中台ブルトン真帆の猫の絵 -2-

中台ブルトン真帆作品 墨、アルシュ紙

絵屋の絵画販売、中台ブルトン真帆作品

 

中台ブルトン真帆の猫の絵、2枚目です。

中台 ブルトン 真帆 Maho BRETON NAKADAI
現在フランスのトゥール在住の作家です。


中台ブルトン真帆作品 墨、アルシュ紙
しっぽ部分拡大

2019年の夏、日本での展示のために
30点の猫のドゥローイングを制作しました。

その際、3つの約束事を設定しました。

・動物保護団体の保護猫・野良猫、それから野良猫・保護猫 だった現在飼われている猫をソースの画像をモデルに使用。 

・座像のみとする。

・日々の日課として 30 枚製作。

紙に墨、という描き直しの出来ない素材を使う事で、ひとつひとつ全く異なる作品が出来上がりました。

 

 

 

中台 ブルトン 真帆  Maho BRETON NAKADAI

cat – 26 –

サイズ:23×23㎝ 
素材:墨、アルシュ紙 
制作年:2019年
作品価格 \10,000(税込み) + 送料
作品はシートでの販売となります。
額装をご希望の方はご相談ください。

作品へのお問合わせはこちらから。

中台ブルトン真帆の猫の絵 1枚目

絵屋の絵画販売、中台ブルトン真帆作品

中台ブルトン真帆の作品販売をスタートします。

絵屋の絵画販売、中台ブルトン真帆作品

昨年の夏、中台ブルトン真帆さんはたくさんの猫を描きました。

自身も猫を飼っているそうですが、作品のモデルは世界各国の保護猫達。

ひとつの「猫」というものを探しながら、沢山の猫を生み出しました。


サイズ:23×23㎝ 
素材:墨、アルシュ紙 
制作年:2019年
作品価格 \10,000(税込み) + 送料
作品はシートでの販売となります。
額装をご希望の方はご相談ください。

作品へのお問合わせはこちらから。
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<絵屋日記>

新型コロナの拡大で今までの日常とは全く違う世界にワープしたような日々が続いています。

様々なアートのイベントが中止や延期になり、
私自身の今年前半の企画もすべて延期となりました。

そうすると、どうしようもなく目の前で起っている事態に目と気持ちが強制的に持って行かれて
ネットで新型コロナの情報ばかりあさる、という生活をしていました。

ひと通り、情報をあさり終えた感じのする今、

「未来は誰にもわからない」

という当たり前の結論に至りました。

そして、
どうなるかわからない未来という時空に石を投げ込んで
そこに何があるのか音で判断する、みたいなことをしてみたくなりました。

というわけで、小さく、細かく、活動再開致します。

また、絵屋をよろしくお願い致します。


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1月25日(土)ワンデイギャラリー&大森牧子ワークショップ

絵屋ワンデイギャラリー
絵屋ワンデイギャラリー
1月11日の展示、石橋佑一郎、大森牧子、Natsuco作品

 

本格的な寒さがやってきましたね。

そんな時は、絵画に囲まれた暖かい室内でのんびり過ごすのはいかがでしょうか。

今週末25日の土曜日は、マチノワで大森牧子、石橋佑一郎、Natsucoの3人の作品展示と

大森牧子さんのワークショップです。

ワークショップでは不定形なパーツを組み合わせて、色鉛筆で着彩します。

どんな作品になるかは、作る人次第!!

ワークショップ詳細はこちら

現代美術作家 大森牧子さんと作ろう
「木と色鉛筆の立体」

 

絵屋ワンデイギャラリー
左手前Natsuco作品、奥、大森牧子作品、奥右Natsuco作品

 

最近、ワンデイギャラリーで大森さんの作品と1日過ごす事が増えました。

何か言葉で説明したいと思いつつ、大森牧子作品、語るのがなかなか難しいのです。

作家自身も「そもそも言葉に出来ないから描いている」、「自分の内面を表現している」と

作品の制作姿勢について表明しています。

そこを踏み込んで何か表面的な事を語るのもな~、というのもありますし

色と質感、筆致で表現された絵画をどう文章にすればいいのか、

どこから、何を引用しても嘘くさい、と思うのです。

かといって具体的に説明出来ないのもどうなんだろう、と考えていたのですが

最近、石原吉郎の詩を読んで

その読後感に似ているかな~、と思いました。

 

石原吉郎の詩は、一節やいくつかの言葉で情景が目に浮かぶ、と思ったら

次の言葉でどこかへ行ってしまって内容がとれなくなります。

 

例えば、「酒がのみたい夜」という高田渡が曲をつけた詩がありますが

全体で意味をとろうとしても、何をいってるのかさっぱりわかりません。

 

詩の抜粋です。

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酒がのみたい夜は

酒だけでない未来へも罪障へも

口をつけたいのだ

・・・・・・・・・・・・・

これはまだわかるのですが

最後の方の

・・・・・・・・・・・・・

酒が飲みたい夜は

青銅の指が玉ねぎを剥き

着物のように着る夜も

ぬぐ夜も

工兵のようにふしあわせに

真夜中の大地を掘りかえして

夜明けは だれの

ぶどうのひとふさだ

・・・・・・・・・・・・

ばらばらです。

「わからないのはわかった」「そして部分ならわかる!」という捉え方を

するのがいいんだろうな、、、

でも、わからないから嫌いというわけではなく、

わたしはこの詩が好きです。

最後の「夜明けは だれの ぶどうのひとふさだ」

で、ノックアウトです。

日ごろ、まったく詩を読まないのですが

酒が飲みたい時にこの詩に出会って涙が出るほど感動しました。

 

大森さんの作品もそんな感じで

一枚をひとくくりに理解しようとするのではなく、

ばらばらに捉えればいいのかな、と思いました。

 

筆の運びがうまいとか、この色がきれいとか、だけではない

描いてる本人にも説明できない、というか語ろうと思えば

語れると思うのですが、そうする事で本来ばらついていたり、ここでこう纏まっていて欲しいというものが

言葉で丸く収められてましまうなら言葉にしない、というのが作家の選んだやり方なのかな、と

つらつら考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年1月11、25日(土)ワンデイギャラリーを開催します。

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年も絵屋は「地元、町田で楽しむアート」をテーマに作品展示、ワークショップなどの開催を予定しています。
どうぞ、ぷらっとお立ち寄りくださいね。

 

1月のワンデイギャラリーのお知らせです。
本格的な冬を迎え日々寒さが増していますが、冬の日の楽しさといえば、室内ですね。

1月は石橋佑一郎、大森牧子、Natsuco作品を展示致します。
室内でのんびり鑑賞するのにぴったりです。

絵屋2020年1月ワンデイギャラリー
ishibashi yuichiro 「midnight scop」 16.2×10.9㎝

 

時間:11~17時

場所:COMMUNE BASE マチノワ
   〒194-0021 東京都町田市中町3-10-6

電話:080-1042-6181(絵屋、世羅田)

<マチノワまでの経路>

小田急線町田駅北口から徒歩10分。
中町交番から徒歩4分、町田税務署と町田高校の中間点にあります。
タイムズ町田中町第15手前を右折してすぐ。
玄関脇の大きなハナミズキが目印です。

絵屋2020年1月ワンデイギャラリー
oomori makiko 100×100㎝ acrylic on canvas
Ntsuco 「ミライノスキマトキオク」 F4、3枚組

お菓子の家アートワークショップと欲求がいろいろ

12月23日に藤沢本町にあるRavi3 cafeさん開催の「お菓子の家」ワークショップに参加してきました。

絵屋ブログ2019/12/26

ここ2年ばかり、ポチポチとあちこちのアートのワークショップに参加していますが、

毎回、毎回ものすごく盛り上がって、一人で「フガ――――!!!」となりながら作っています。

 

今回も14時に始まって、他の参加者さんたちが次々に完成して帰ってゆく中

17時半まで粘って作ってきました。

それでも、パーツがたくさんあるので、まだまだ作れそうだったのですが

さすがに夕飯を作りに家に帰らなければならなくて、

「ここまでだな…」と心の中でポツリとつぶやいて、

フィニッシュに向かいました。

 

「お菓子の家」、大人が作ると、子供の頃の夢が今かなう!といった感じに思えますが、それだけではありません。

人間には様々な欲求がありますが

「制作欲」

というものが、あるんだな…と。

三大欲求、といえば、食欲、性欲、睡眠欲

仏陀の7つの欲求にはそこに、承認欲、生存欲、怠惰欲、歓楽欲が加わるそうです。

それ以外にも色々な根源的な欲求はあるわけですが、

その中に「制作欲」「作りたいという欲求」が入るな、と思いました。

絵屋ブログ2019/12/26

 

今の社会は自分の手で物を生み出さなくても、生きていけてしまいそうです。

でも、目の前に何もないところから、新しいものを生み出したり、

バラバラなものから一つの世界を作り出したりする事は

心と脳がリセットされて爽快な状態になります。

 

今回の様に子供時代の遊びとの境界線が無いアートのワークショップに参加してみて、

初めて「作りたい」という欲があるんだな~、と素直に思えました。

 

ですが、家で一人でやるかというと

やらないです(^^;

まあ、何かしらの本を読んで相当やる気が起きれば作り出すこともありますが、

怠惰欲の強い私は、きっかけがなければ畑違いなものづくりには手を出しません。

 

ワークショップは限られた時間と材料、制作手法という

ギューッと圧縮された制作の時空間がいいんだな、と思います。

周りで他の参加者さんたちが制作に熱中しているのにも影響されて

気持ちが盛り上がります。

てづくりクラブさんのワークショップは「物を作る」という根本を揺さぶってくるな~と、

感動しながら帰ってきました。

絵屋ブログ2019/12/26

 

ちなみに「達成欲」というのもあるそうなので、制作欲から達成欲に欲がシフトするから完成度が上がるのかな、とか

作ったお菓子の家の入った紙袋を持ちながら電車に揺られて、つらつら考えました。

 

 

 

 

 

 

 

村上悠さんと作ろう切り絵ワークショップレポート

12月15日(日)、「切り絵作家 村上悠さんと作ろうー切り絵のお正月飾りー」ワークショップを開催しました。


上悠切り絵ワークショップ

参加者の方は、切り絵は全く初心者の方から、おうちで本を見ながら作っていたという方、初心者だけど日ごろは木彫を嗜むという方などなど、
様々なスキルの方が集まりました。

村上さんがたくさんの図案を用意してくれたので、選びたい放題でホクホクです。

簡単な説明を受けた後、制作に入ります。

「あれれ、思ったより細かい!!!」と、切り絵ワークショップ2回目でちょっと余裕で取り組んだ筆者、焦ります。

「あれ、、、」とか、「むむ、、、」とか言葉にならないうめき声がたまに聞こえます。
しかし、皆さん順調に切り進んでいきます。

1時間過ぎた頃、日ごろから木彫などを趣味にされている方、切り抜きが終わりました!
村上悠切り絵ワークショップそーっと、抜いて、台紙に貼って出来上がり。
とっても嬉しそうです!
下絵から一緒に抜いた黒い部分も作品になりそうです。
「やっぱり男性的ですね~」と、村上先生。
図案は一緒でも切る人によって線が変わって全然違う作品になるんですよ、とおっしゃっていました。

こちらの方は、まだまだ時間があるので2つ目の作品にとりかかます。

 

続いて、家で切り絵を楽しんでいる方が出来上がり。

お上手ですね(^^)
こちらの方は、お正月だけではなく、一年飾れる作品を制作とのことで、続いてお花の図案に取り掛かりました。

 

切り絵は初めて、という方、2時間半ほどかけて出来上がった作品です。
「出来たー!」と、とっても良い笑顔です。
先生の図案を使っているのですが、なんだか優しさの増したねずみになっています。

村上悠切り絵ワークショップ

さてさて、村上悠さんのワークショップといえば、先生に切り絵落款を作ってもらえるという特典が!!

村上悠切り絵ワークショップ

皆さんのお名前の一字から先生がその場で(あっという間に!)切り絵落款を造って下さいます。
1.5㎝ぐらいの大きさでしょうか。
とっても素敵です。



村上悠切り絵ワークショップ吹奏楽部でサックスを吹いている中学生は、先生のネズミの図案と自分のサックス図案のコラボ作品です!
落款の「大」の字も作品にぴったりですね。

村上悠切り絵ワークショップネズミとお花のコラボを作った方、台紙を水色にしてとってもお洒落です。

 

2作品作った方。
どちらも完成度が高いです!!

村上悠切り絵ワークショップ

今回のワークショップ、13時から17時までとかなり長い時間をとっていましたが、
こうした手を動かす事が好きな方にゆっくり楽しんでいただけて、本当に良かったです。

村上悠切り絵ワークショップマチノワで仕事の合間を縫って参加して下さった方、2枚重ねたシンメトリー作品に取り組みました。
ねずみがいっぱいです!


会場には村上さんの作品も持ってきていただきました。

村上悠作品1

村上悠作品2
作品の構想にはとても時間がかかるそうですが、制作時間は約1時間とのこと!!
早いですね~。


そして、このワークショップのために造って下さったのに出しそこなった、と最後に出てきたねずみの作品、可愛い~

切り絵は一人でも出来そうな気がしますが、ちょっとしたコツを教えて貰ったり、
限られた制作時間で集中して作る事で、その人らしさが滲み出るオリジナリティのある作品を作れるのでは、と思いました。
他の方が制作する姿も良い刺激になります。

また是非開催したいワークショップです!


※おまけ※
何気なく置いてあった雑巾ですが、先生の自作だそうです。道具の端々もお洒落な先生でした(^^)

石橋佑一郎さんと作ろう木版画ワークショップレポート

石橋佑一郎木版画ワークショップin絵屋

12月8日(日)に開催された「木版画作家 石橋佑一郎さんと作ろうー多色刷りの年賀状」ワークショップ

諸事情あって、12月8日、一日で制作する事になりました。

木版画をゼロから完成まで、いち日で作るというがっつりした内容、剛の者でなければこなせないハードなワークショップを強行したのには訳があり、今回参加者6人の内3人が某芸大出身の20代の若者、そして浮世絵大好き版画が趣味の中学生、30年前に美大を出たとりあえず色々作れる人(私)、というメンバーに、日ごろから版画に造詣の深いマチノワディレクター山本氏が「摺り」のみで加わり、これなら行ける、と踏んでの事でした。

と、書くと大げさですね(^^;すみません。

わりと、のんびり、和やかムードでスタートしました。

石橋佑一郎木版画ワークショップby絵屋
講師の石橋佑一郎さん

 

皆さん、オリジナルの図案で制作です。
石橋先生が分版や見当について、丁寧にご指導して下さいます。
今回は内見当で作ります。

見当鑿という専用の「のみ」があることを初めて知りました。
石橋佑一郎木版画ワークショップby絵屋

分版に少々頭を悩ませつつも、サクサク進めていきます。

 

そんな中、摺りに特化した山本氏、石橋先生の猫の図案に「ネズミをプラスして」と依頼。
子年の年賀状で猫がネズミを押さえつけているという、
猫好きならではの図案をオーダーメイド。


せっせと摺り上げていきます。

石橋佑一郎木版画ワークショップby絵屋

 

 

彫る、ひたすら彫る。

「腕、痛い、、、明日は筋肉痛。。。」というつぶやきが聞こえます。

石橋佑一郎木版画ワークショップby絵屋

 

 

皆さん4時前に彫りあがり、摺りのスタートです。

 

石橋佑一郎木版画ワークショップby絵屋

追い込み慣れしてますね~
時間の経過と共に集中力が増していきます。

 

最後は皆さんの作品から、これはというものを数枚並べて品評会です。

 

 

石橋佑一郎木版画ワークショップby絵屋ワークショップ前日に何気なくタブレットで描いたイラストを木版画にした作品です。
デジタルで描いたイラストを木版画というアナログで作品にするという新しい技法を開発!?
色や版の重ね方を少しずつ変えています。
ミュージアムショップで売っていそうな作品ですね。

 

石橋佑一郎木版画ワークショップby絵屋藤の花と蝶々です。
この方の版、実は藤の弦一本だけを彫ったものなんです。
見当をいくつかつけて、版を少しずつずらして摺るという本職がデザイナーさんならではの発想!!
そんな知的な制作過程を感じさせない、なんともいえない桃源郷のようなほんわかした世界観がまた素敵。


今年旅行に行った北海道の釧路湿原の樹氷を表現したという作品。
本当に一日で作ったんですか?と、間近で制作過程を見ていても聞きたくなりました。
木だけの版もとても素敵です。

 

浮世絵好き中学生、石橋先生のアシストもあり、細かい部分も彫り上げられました。
小槌の色を変えて、変化を楽しみました。

石橋さん図案、山本さん摺りの猫、貫禄ありますね~。
絵の具の量を調節して、黒猫、斑模様、灰色猫と色々な猫が出来ました。

写真では逆さまに写っている水色の洋服の女の子が筆者作。
前回のワークショップの時に版がずれてしまい、半年悔やんでいたので今回リベンジです。
「まあまあじゃない(´_>`)?」と喜んでいます。


皆さんさすがの完成度、そして木版画に熱く燃えた一日でした!!



参加者の方から、「次回も参加します!」との嬉しいお言葉をいただいたので

その場で、第3回開催も決定いたしました!!


 

 

 

 

 

切り絵WSのフライヤー配布中です。

村上悠切り絵
村上悠切り絵

「切り絵ワークショップのフライヤーに」と、講師の村上悠さんがこんな素敵な切り絵を作ってくださいました!!

お洒落なタートルネックセーターを着たネズミ、
アラン編みのセーターっぽいですね。ふんふん。

よくよく見ると、空に浮かぶ月の中には猫が。
ネズミは月の中の猫に恋をしているんでしょうか?
(怖いもの知らずですね。。。)
「恋をしている」という表現に、なんだかノスタルジアを感じるジャスフィフ筆者です。

村上悠ワールド炸裂のこちらの作品

村上悠切り絵フライヤー

このような絵葉書タイプのフライヤーにしてみました。

只今、町田の各所に置かせていただいています。

見つけたら是非お持ち帰りくださいね!

12月15日開催の村上悠さん切り絵ワークショップの詳細はこちら

 

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